施術症例『左右膝のオスグッド、卓球クラブチーム所属』

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施術症例『左右膝のオスグッド、卓球クラブチーム所属』

11歳 女子 小学生 卓球クラブチーム所属

今年の1月から膝に痛みがでる。

病院でオスグッドと診断を受ける。オスグッド用のサポーターを装着。

クラブチームの練習は継続中。

1ヶ月先に1年で一番大きな大会がある。

ネットで検索し来院に至る。

現在の症状。

左右膝の痛み(オスグッド)。特に左膝オスグッドが痛い。

卓球をやっているとだんだんと痛みが強くなる。膝がガクガクする感じ。

ダッシュ、ジャンプ、横ステップのフットワークで痛みがでる。

ほかに足首の痛み、アキレス腱の痛み、ズキッとした痛み。ジャンプなどの動作で痛みがでる。

あとは腰痛。常にこっている感じがある。同じ姿勢が続くと痛い、授業中など。

まず検査から。

両手の長さが3センチほど違う。カラダはくの字に曲がった状態。

仰向けでの膝の曲げ伸ばしは問題なし。

まず歪みを修正。

全身ガチガチ。背中、腰、太もも裏。

特にふくらはぎ、アキレス腱の張り、癒着が強い。足首の可動も狭い。

まずはここの張りから取っていく。

しばらくするとアキレス腱、ふくらはぎの張りは取れて足首がやわらかくなってきた。

続けて太もも裏の張りも取る。

仰向けになり、膝を触診。

腫れが強い。熱も持っている。

この腫れがなかなかスッキリ取れない。

ある程度引いてきたので動作確認。歩行は問題ない。

ジャンプしてもらう。

彼女「痛いです。両膝とも痛い。」

特に痛みの強い左膝から施術。動きはじめると膝の腫れがまた強くでてきた。

腫れをとって動作修正。もう1度ジャンプ。

彼女「大丈夫です!」

連続してジャンプしてもらう。

彼女「痛くないです!」

右膝も同様に施術。

彼女「大丈夫」

もっと続けてもらう。

彼女「膝は痛くないけど、カカト・アキレス腱が痛いです」

立ったまま、カカト~アキレス腱の張りを取るとこれもすぐに解消できた。

仰向けで左腕の施術。左肘先から手先までがガチガチ。

話を聞くと練習後5分ほどのストレッチしかしていないそうだ。

それで全身ガチガチに張っているのか。

張りを取って最終確認。

ジャンプ、横ステップのフットワーク。

彼女「痛みないです!」

いい笑顔になった。

ストレッチと正座をするように伝え終了。

張りが取れたので、ダルさを感じるようになった。

疲労がでてきたのだ。

まだ膝の腫れが残っているので、なるべく休んだほうがいいのだが、大会も近いので休むに休めない。

セルフケアを伝える。

まだ大会まで1ヶ月ある。ここで無理をしないでしっかりなおして大会に挑んでもらいたい。

なかむら自然形体院
住所:東京都板橋区蓮根3-2-14城戸ビル1A
問合せ先:03-5939-8675

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