オスグッド

12歳 男子 サッカー少年

23年6月頃から左膝に痛みがでる。しばらく休み痛みが取れるが、大会が続き痛み再発。今度は右も痛む。両膝に痛み。大会が続き休めず、どんどん悪化している。

最近になり、左足首にもズキズキした痛みがでる。

自然形体療法総本部へ問合せたところ、当院を紹介いただき、なかむら自然形体院へ来院。

現在の症状。両膝オスグッド。曲げると痛い、体重をかけると痛い、歩行はOK。

ほかに左足首痛。急に痛みだした。ずきずきした痛み。

膝を触診すると、膝の靭帯が腫れあがった状態だった。

初めに休んだ段階でしっかり原因がとりのぞかれていなかったため、動いているとまた痛みがでて、さらに動き続けて傷を深めていってしまう。

また練習後に入念なストレッチをおこなっていないのでさらに疲労の蓄積により悪化してしまう。

大腿から下腿までガチガチに張った状態。特にふくらはぎの張りが強い。

まず1つずつ張りをとっていき、膝靭帯の修正をおこなう。

修正している間は曲げても動かしても痛みがない。

離すとすぐに痛みがでる。

繰り返しおこなうが、しばらくすると痛みがでる。

この状態だと、膝の組織そのものが痛んでいるため、これ以上は回復しないと判断し終了。

2回目の来院。膝、足首ともに痛みがある。

施術すると前回より痛みが取れるのが早くなった。

しばらくしても痛みがでないので、外を軽く走ってもらうことに。

しばらく走ると少し痛みがでた。膝の動作を修正する。

もう1度走ると痛みは止まった。7割くらいまでのダッシュが可能に。

時間も経過していたのでこれで終了。

3回目の来院。2回目の後に試合があった。(県大会?決勝戦ということもあり、テレビ中継もされたそう)

痛みがない状態で試合にはいれた。だが試合中にスライディングをし、膝をうってからまた痛みがでる。

その後、学校行事のマラソン大会、遊びでサッカーをする程度に。

この日も外で走って確認しながらの施術。

1回目の終了時と同じく、痛みはとれるが、しばらくすると痛いを繰り返す。

前回より膝の靭帯は回復してきているので、自己ケア方法を伝え終了。

痛みを我慢していたため、靭帯そのものを痛めていたので回復まで少し時間がかかりそうだ。

自分の現役時代もそうだったが、まだ根性論のある学生スポーツ界。

痛みの原因によってはさらに悪化してしまうので、違和感・痛みがでたらすぐに施術をうけることを当院は推進します。

そうすることで回復も早くなりますから。


なかむら自然形体院
住所:東京都板橋区蓮根3-2-14城戸ビル1A
問合せ先:03-5939-8675

両膝オスグッド

12歳 小学6年生 サッカー部

22年8月、両膝のオスグッドと診断。

23年春先に総本部施術院へ来院。師匠の施術を数回受け、改善。サッカーも通常通りできるようになる。

ここ最近、また痛みがでてきたため、PreOpenのDMを見てなかむら自然形体院へ来院。

現在の症状。両膝オスグッド、踏み込んだときの膝の痛み、右膝内側の痛み、左膝前面の痛みがある。

まず、からだ全体の歪みねじれをとる。

それから大腿、下腿にある緊張、張りをとり、膝関節の歪みねじれの修正する。

少し時間がかかったが張りはほとんど取れ、関節の歪みも無くなった。

動いてもらう、歩く、小走り、踏み込む。

「大丈夫、痛くない!」

「ただ、ここを押すと痛いです。」

膝の圧痛がある。正座をしたときに膝の前側を押すと痛いとのこと。

正座自体問題なくできるので、正座の姿勢で圧痛をとる作業に。

圧痛(押した痛み)は、ほとんどが剥離痛 だ。

施術をし、ほとんど痛みは解消された。10あったうちの1ほど圧痛が残った。

痛みが取りきれなかったのは、筋肉や靭帯・組織そのものが傷ついていることに原因がありそうだ。

からだ全体の歪みねじれ、膝関節の歪みねじれ、大腿下腿の緊張、張りは解消されたので、この状態でしっかり休息をとれば、残っている痛みも解消されるだろう。

しっかり休息、主に睡眠を十分に、また正座をしっかりするように伝え終了した。

すぐにサッカーの練習に復帰できそう!!と喜んで帰られた。


なかむら自然形体院
住所:東京都板橋区蓮根3-2-14城戸ビル1A
問合せ先:03-5939-8675